来年、2014年の日本発着クルーズがだんだんと明らかになってきています。

飛鳥Ⅱなどの日本船以外の日本発着クルーズでは、プリンセス・クルーズがすでに40本のクルーズを出しています。

来年は、これらに加えてロイヤル・カリビアン・インターナショナル社のアジア最大のクルーズ客船である「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」13万7,000トンが、来年の春に4つのクルーズを予定しています。

2014年4月の名古屋港発 済州島・釜山クルーズなどがあります。

これらのクルーズでは、船旅が初めての客に向けての特典を設けており、乗客の範囲をもっと広げようと新プランも企画しています。

船会社だけでなく、旅行会社もチャータークルーズを様々企画しており、従来にない多さとなりそうです。

H.I.S.と系列のクルーズプラネットは、「フォーレンダム」6万トンをチャーターします。

2013年の神戸港発着に続いて、2014年4月には横浜港発着の済州島・長崎クルーズ、同じく沖縄・台湾・清水クルーズを予定しています。

フォーレンダムは、ホーランド・アメリカ・ラインの中型船ですが、カジュアル客船ではなく、プレミアムクラスですので、一味異なるワンランク上のクルーズを期待することができます。

阪急交通社では、「サン・プリンセス」、「サファイア・プリンセス」、「セレブリティ・ミレニアム」の3隻をチャーターします。

特に、「サファイア・プリンセス」11万6000トンは、初めての日本発着ですので大注目のクルーズとなりそうです。

クラブツーリズムは「ダイヤモンド・プリンセス」をチャーターし、夏のねぶた祭などの東北のお祭りを周るクルーズを企画しています。

これらのように、2014年の日本発着のクルーズは、さらに大型の外国クルーズ船が参入する予定で、クルーズ初心者にも間口が広がりますます楽しみとなってきています。