2013年9月27日(金)に福岡市博多港の中央ふ頭では、クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」の市民船内見学会が行われました。

この見学会は、クルーズ船の利用者を増やそうと福岡市や外航客船教会、博多港振興協会などが年に3回ほど行っています。

当日は、抽選で選ばれた170人が参加し、船内で記念写真などを撮るなどして見学会を楽しんでいました。

参加者の60代の1人は、「定年後に女房と二人でクルーズに乗ってみたいなということで今日、参加しました。」とのこと。

ぱしふぃっくびいなすは、日本籍の豪華クルーズ客船で、スタンダードからロイヤルスイートまで238部屋あり、乗客定員は644人です。

その客室の値段は、1泊3万5000円からあり、ロイヤルスイートは1泊11万7000円です。

決して安くはありませんが、最低290万円からの2015年世界一周クルーズは、もうキャンセル待ち状態となっています。

日本クルーズ客船の関係者は、「少し景気が良くなったというのと、日本に外国船が入っている影響で乗船する方も多くなっています。」と語っています。

ぱしふぃっくびいなすでも神戸発着などのクリスマスクルーズには、まだ予約に空きがあるそうです。

そんな日本の船ならではの設備が、9階にある「茶室 楽水亭」です。日本の心で、今流行りの「お・も・て・な・し」の心でおもてなしです。

見学者は、「とても素敵でした。インテリアがいいですね。」とか「歩けるうちに一度乗りたいと思っています。一番の夢は船でのんびりオーロラなどを観ることです。」。

国内のクルーズ客はシニア世代が中心ですが、主催者は若い世代の利用客も増やしていきたいと言っています。

豪華クルーズ客船で、年末年始やクリスマス、連休などを過ごすのも良いのではないでしょうか。

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