世界最大級のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が来年8月6日に秋田港に初めて訪問します。

ダイヤモンド・プリンセス」は、全長290メートル、11万6000トン、乗客定員2674人の世界でも最大級のクルーズ船です。

佐竹敬久秋田知事が8月26日の定例記者会見で発表したもので、秋田県では今年度から、外航クルーズ船の誘致に力を入れており、豪華客船の寄港をきっかけとして誘致に拍車をかけたいようです。

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今回の寄港は、ツアー代理店が企画する環日本海の諸都市を周る10日間のツアーの一環とするものです。

このツアーは、8月4日に横浜を出発し、秋田、青森の後はロシア極東地区のウラジオストクへ寄港します。それから、北海道の函館、横浜へと戻ってきます。

ダイヤモンドプリンセスは、2004年に長崎の三菱重工業長崎造船所で建造され、イギリスの会社「P&O」の所有・運航です。

なお、秋田港には、近年、国内最大の「飛鳥Ⅱ」、「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」など、クルーズ船の来航が続いています。

クルーズ客船が来航すると、乗客1人が約1万円の消費を行い、港の岸壁使用料、入港料などの経済効果もおおきいことや有名な豪華客船が入港することにより秋田港のPRも期待できます。

秋田県も、国内の港湾管理者ンなどで構成される「全国クルーズ活性化会議」や「環日本海クルーズ推進協議会」などにも加入し、クルーズ客船を積極的に誘致しています。