2015年6月15日、クイーン・エリザベスのショートクルーズの寄港地ガーンジー島のバスツアーの続きです。

前回の記事では、セント・ピーター・ポートから近くのリトルチャペルに行きました。

クイーン・エリザベス バスツアーでガーンジー島の観光 リトルチャペル Little Chapel に行きました。

プレインモント ポイントのドイツ軍砲台の大砲

午後2時45分頃、リトルチャペルを出発し、次の停車地プレインモント ポイント Pleinmont Pointには、3時5分頃到着しました。

目の前には、イギリス海峡というか大西洋の青い海が広がっており、実に爽快な気分です。

バスを降りて、海岸沿いにしばらく歩くと迷彩色が施された大砲がありました。

この海に向けて設置されているドイツ軍沿岸砲台の大砲は、10トンもあり口径は22cmです。

プレインモント Pleinmont Gun

1997年にリストアされたものです。

参考記事 Batterie Dollman Gun Pit

ガーンジー島は、フランスに近いこともあり、1940年から1945年までナチス・ドイツに占領されていましたから、その時代の遺構の一つです。

大砲の近くには、プレインモント 監視塔 Pleinmont Observation Towerもあるようですが、ここには行きませんでした。

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ガーンジーパール Guernsey Pearl で休憩とティータイム

ガーンジーとの西端にあるプレイモント ポイントを30分ほど見物して、バスに乗り海岸まで降りてきました。

海岸線沿いに東の方向にバスは走り、3時半頃に着いたのが休憩ポイントであるガーンジーパールです。

ここは、25年以上も真珠を販売しているショップです。ガーンジー島は、イギリスの消費税VATなども課税されない税金天国ですので、真珠も安く変えます。

ガーンジー島で真珠を生産していないようで、真珠を輸入して販売しているようです。ただ、3人位の真珠細工職人がいて、オリジナルの真珠アクセサリーと作っています。

そのため、真珠のネックレスなどを注文を受けてから24時間以内に作ってくれるようです。

真珠ショップ以外にも、ガーンジー・パール・カフェ Guernsey Pearl Cafe も併設しており、軽食やドリンクを提供しており、主にバスツアーの観光客を対象としているものと思われます。

イギリスのバスツアーでは、休憩や昼食時にこういった提携しているパブやカフェに寄りますが、ツアー料金にその飲食代は含まれていなくて、乗客は自分の好みで飲食物をチョイスし、自分で支払うのが普通です。

もちろん、何も注文しなくてトイレだけ借りるのもOKです。

私は、この時は、ミルクティーとぶどうパンを注文しました。

なお、ガーンジーパールの目の前には、フォートグレイ Fort Grey と言う要塞というか、砦というか古い軍事施設がありますが、この入場チケットをガーンジーパールで販売しています。

4時過ぎには、ガーンジーパールを出発し、セント・ピーター・ポートには、時間通り5時前に到着し、すぐにテンダーに乗って5時半前にはクイーン・エリザベスに無事戻りました。

クイーン・エリザベスのクルーズスケジュール

Fort Grey
Fort Grey Photo by giborn_134