2015年6月15日、クイーン・エリザベスの3泊4日でサウサンプトンからのショートクルーズでガーンジー島のセント・ピーター・ポートに来ました。

朝10時過ぎに、テンダーでヴィクトリアピアに上陸し、そのまま南に歩いてコーネット城 Castle Cornetに行きました。

コーネット城では、間一髪でNoon Day Gunを見そこねて、城内のカフェでクイーン・エリザベスを見ながらティータイム。

クイーン・エリザベス エクスカーション・寄港地観光 ガーンジー島セント・ピーター・ポートのコーネット城に行きました。

コーネット城からまた、セント・ピーター・ポートの市街地に戻ってきたら午後1時頃でした。

ガーンジー島の「海岸とカントリーサイドドライブ Coast & Countryside Drive」エクスカーション・ツアーの集合時間は1時55分ですので、1時間近く散策の時間ができました。

そこで、セント・ピーター・ポートの市街地の散策をすることにしました。

実は、ヴィクトリア・ピアでテンダーから上陸して、歩いている時に1人の老人が近寄って話しかけてきました。

物乞いかと思いましたら、老人は「セント・ピーター・ポートに来たのなら、ハイストリートとスミスストリートは絶対見なくちゃいけない」と言い残して去って行きました。

ハイストリート High St. とスミスストリート Smith St. を目指す

そこで、言われたとおりにハイストリート High St.を目指しました。

やがてハイストリートの入り口にあるタウンチャーチがあります。ここは、花で飾られていて大変にきれいなところです。

また、ハイストリート自体もたくさんの花で飾られていて、華やかで美しい通りです。

ハイストリートととは、イギリスではその街の一番の繁華街を指すことが多いようです。

セント・ピーター・ポートのハイストリートも、島一番のショッピング街です。

通りの両側には、個人商店とともにイギリスでも有名なチェーンストアなどが並んでいます。
また、主要銀行の支店、生協の店、靴、薬局、運道具店、宝飾店、手工芸の店、お土産店なども軒を連ねています。

なお、ガーンジー島は、税制法律共にイギリスと異なり、タックスヘブンなのでそういった意味からも金融機関等が多く進出しているそうです。

セント・ピーター・ポート St. Peter Port
セント・ピーター・ポート St Peter Port Photo by Robert Linsdell

レストランや様々なカフェがあり、天気が良い日には歩道のテラス席で食べながら、行き交う人達を見る楽しみもあります。

なお、ガーンジー島はイギリス領ですが、料理についてはイギリス料理ではなくフランス料理が主なようなのでグルメな方は、事前調査したほうが良いと思います。

ガーンジー島は、EUに加盟していなくて、またイギリスの消費税、VATも購入時に課税されません。
また、現時点では、購入時の地方税もありません。

これらのことで、タックスヘブンのガーンジー島は買い物天国、グルメの楽園になっているわけです。

老人が言っていたスミスストリートは、ハイストリートを歩いていると分岐点があり、そこからスミスストリートが始まっています。

私は、エクスカーションの時間が迫っていたので、スミスストリートはチヨット歩いただけで引き返してしまいました。

ハイストリート付近の観光スポット

ハイストリート近くには、Guernsey Tapestry Galleryがあり、私は行っていませんがここも観光客に人気があるようです。

また、Candie Gardensも美しい庭園で、よく観光客が訪れています。
庭園からは、停泊中のクイーン・エリザベスも見え、レ・ミゼラブルで有名なフランスの作家ヴィクトル・ユーゴーの像があります。
なぜ、ヴィクトル・ユーゴーかと言うと、彼は政治弾圧を逃れてガーンジー島に移住していたからです。
庭園の山側には、ビクトリア女王とアルバート公の来島記念であるビクトリアタワーもあります。

クイーン・エリザベスのクルーズスケジュール