シルバーシー・クルーズ社は、アメリカで世界を周遊するクルーズ船を展開しています。

その会社の副社長であるダリウス・メタ氏が、9月6日に宮古島を訪問しました。

目的は、同社がクルーズ船の寄港を考えており、平良港湾の状況視察です。

シルバーシー・クルーズでは、201年3月に同社のクルーズ船であるシルバー・シャドーを沖縄に寄港することにしていますが、宮古には豪華探検船を2014年の8、9月頃にクルーズ投入しようとしています。

副社長のメタ氏は、宮古市内の港などを見学した後、市平良庁舎を訪問し、長濱政治副市長、宮古島観光協会の豊見山健児会長らを表敬訪問して意見交換しました。

シルバーシー・クルーズ社は、世界でも定評のあるラグジュアリーなクルーズ船を保有しており、28,000トン級で乗客数が約400人の高級小型客船であるシルバー・シャドーの沖縄寄港をすでに決めています。

しかし、宮古島の港湾では、シルバー・シャドーの入港は難しいと判断し、同船よりも6,130トンで、乗客数が焼く125人の小型の豪華探検船シルバー・ディスカバリーならば寄港可能と判断しているようです。

シルバー・ディスカバリーは、現在建造中です。

また、2015年以降に宮古島の港湾整備が終わると、その時点でシルバー・シャドーを投入すると思われます。

シルバー・シャドーの後の建造中のシルバー・ディスカバリーの乗客は、比較的若い富裕層を想定しており、各国をクルーズしながらスポーツを楽しむ年齢層だそうです。

シルバークルーズ社の客船は、2年をかけてアメリア、ニュージーランド、アラスカなどの世界各国をめぐりますが、どの港に立ち寄るかは2年計画です。

そのために、2014年3月に沖縄に入稿するシルバーシャドーが、宮古島にも寄稿できるかどうかの検討のために宮古島を副社長が訪問したものです。

宮古島の関係者は、もちろん大歓迎です。