TBS系列で放送されている「はなまるマーケット」では、最近クルーズの特集が多くなってきました。

クルーズ元年とも言われる今年の春、4月29日の放送では「サン・プリンセス」と「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」のシンガポール発着のマレーシア、プーケットをめぐるアジアンクルーズ。

夏の7月15日には、台湾発着で沖縄の那覇、石垣島をめぐる「スーパースター・アクエリアス」によるクルーズ。

そして、先日、11月4日に放送されたのが「ノルウェージャンブレイクアウェイ」によるニュヨーク、バハマクルーズです。

ノルウェージャンブレイクアウェイは、ニューヨークで建造され、18階建て、全長324mはパリのエッフェル塔と同じ長さです。乗客定員数は4,028人、乗組員数は1,595人です。

しかも2013年デビューした新しいクルーズ客船です。

ニューヨークを出港する豪華客船が目指すのは憧れの楽園であるカリブ海です。

フロリダではユニバーサルスタジオを満喫し、バハマではプライペートビーチを楽しみます。

このツアー、10日間の料金が往復の飛行機代も入ってまさかの148,000円からというのですから驚きです。

ただし、燃油サーチャージなどは別です。

シーズンによっては、成田・ニューヨーク間の往復の航空券代よりも安くなります。

もちろん、宿泊するキャビンのクラスによって、料金は上がっていきますが、それでも格安といえるでしょう。

クルーズの日程は次のとおりです。

1日目 成田からニューヨークへ空路移動 ホテル泊
2日目 ニューヨーク 15時出港
3日目 終日航海
4日目 ポートカナベラル入港 自由時間8時間30分 出港
5日目 グレートスターラップケイ入港 自由時間 7時間30分 出港
6日目 ナッソー(バハマ)入港 自由時間9時間30分 出港
7日目 終日航海
8日目 終日航海
9日目 ニューヨーク8時入港 空路成田へ 機内泊
10日目 16時30分頃 成田着

さて、成田からニューヨークまでは、13時間半のフライトとなります。

ニューヨークでは到着日には、タイムズスクエアを夜見に行ったり、摩天楼を眺めながらホテルに宿泊します。

また、翌日は、船の出港が午後3時なので、マンハッタンやセントラルパーク、お洒落なレストランでランチなどのニューヨーク市内を観光できます。ただし、これらは自由行動となります。

その後、マンハッタンクルーズターミナルに向かい、チェックインカウンターでパスポート、チケット、クレジットカードを提示して乗船手続きをします。

受付が終わるとアクセスカードが貰えます。

アクセスカードは、部屋の鍵、本人証明、船内での現金の代わりとなります。

乗船すると、一流ホテルのようなロビーが出迎えてくれます。

ふかふかのじゅうたんが敷き詰められ、絵画が並ぶ廊下を抜けると3つのフロアー吹き抜けとなった船の中央部には、678オーシャンプレイスがあり豪華シャンデリアが下がっています。

船は18階建てになっており、上下の移動にはエレベーターを使用します。

午後3時にマンハッタンを出港すると、船はハドソン川を下り、途中自由の女神が右舷側に見えてきます。

客室は、1室2名の利用が基本で、例えばオーシャンビューのバルコニーステートルームは21㎡でバルコニー付きです。

夕方になるとディナーの時間ですが、船内には無料のレストランが9ヶ所もあります。

メインダイニングのマンハッタンルームでは、生演奏がありダンスもできます。

供されるコース料理はもちろん無料で、鶏むね肉のBBQグリル、子羊のすね肉煮などが日替わりです。

無料の食事は、クルーズ中は18回あり、レストランもよりどりみどりとなっています。

マンハッタングリル以外の無料レストランは、セイバーとテイストがおススメでいずれも食べ放題です。

朝やお昼におすすめの無料レストランは、16階にある展望レストランのアップタウン バー&グリルです。ホットドッグ屋サンドイッチなどが何を食べても無料ですが、中でもオススメはパストラミサンド、ミートボールドッグです。

無料レストランのオーシーハーズは、24時間営業で、オーシーハンズバーガー、英国風フィッシュ&チップス、バッファロー・ウィングスなどがいただけます。夜中に利用する人も多いそうです。