旅行会社にツアーの予約を完了すれば、後は出発日までなにもしないでよいかというとそういうわけでもありません。

乗船前にできるその他の予約・手配を事前に済ませておけば乗船してからあわててすることもなく、ゆったりとしたクルーズができると思います。

また、乗船後に申し込んでもすでにいっぱいで参加できなかったりすることもあります。

こういうことができないかなどの希望は、遠慮なく旅行会社等に相談してみてください。

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エクスカーション

エクスカーションとは、寄港地観光のことです。

クルーズの最大の目的は、「飛鳥に乗ること」などといった考えもありますが、そうは言っても魅力的な観光地に寄港して、そのまま船に居残りでどこにも行かないのも寂しいものです。

お金と時間を考えて、エクスカーションにも行くようにしたほうが良いと思います。

エクスカーションは、具体的には日帰りが多いのですが、停泊している船の横に観光バスが着いており、そのバスに乗って効率的に寄港地付近の観光に連れて行ってくれます。

言葉の分からない外国でガイド付きで連れて行ってくれるので大助かりですが、最大のポイントは、出発前の船に確実に送り届けてくれることです。

自分で観光地を観光して、出発する船に乗り遅れるのは最大の悲劇となります。

当然、船は待ってくれませんし、クルーズに再度参加するには経済的、精神的打撃は相当なものがあります。

船や旅行会社のエクスカーションでは、万一、船に乗り遅れても責任は自分ではありませんし、また、乗り遅れた仲間が沢山いますのでそれほど精神的に追い込まれることもないでしょう。

また、エクスカーションでは、遅れても船が待つことも多いようです。

出発前までに、エクスカーションの申し込みができるようであれば事前にしておいたほうが良いと思います。

エクスカーションには、普通、最小催行人数や定員上限があるので絶対に参加したい寄港地観光ほど事前の申込が必要です。

ただし、注意したいのは全ての寄港地観光に申し込むことは考えものです。

お金もかかりますし、時間も取られてしまい、ゆったりとクルーズを楽しむこともできないかもしれません。

特別に行きたいエクスカーション以外は、無理やり申し込まずに現地対応で空いていて、しかも行きたい気分になれば申し込んでも良いのではないでしょうか。

料金は、半日コースで25~60ドル、終日コースで50~150ドルほどです。

船内で申し込むには、ツアーデスクで受け付けています。

一つの寄港地では、3~4コース、多い場合は10コース以上もあることがあります。

バスの車窓から観光地を眺めるお手軽コースから、トレッキングやカヌー漕ぎまで多種多様です。

各ツアーには、体力レベルを示すマークが付いていることもあります。

エクスカーション
イメージ Photo by indeco educa
 

特別レストラン

クルーズでは、基本的には朝、昼、晩の3食はメインダイニングやバイキングレストランなどで予約せずともいただくことができます。

しかし、最近のクルーズ客船では、メインダイニング等意外にもディナーを取れるレストランとしてイタリアンやステーキレストラン、中華料理、日本料理、寿司などの特別レストランが多くあります。

予約したほうがいいのは、結婚記念日や誕生日などの特別な日などでしょう。

クイーン・メリー2ダイニング
クイーン・メリー2のダイニング Photo by Iglu Cruise