博多港には、最近、多くのクルーズ客船が入港しています。

これも昨今のクルーズ・船旅人気のせいでしょう。

人気のクルーズの魅力はいろいろありますが、新しい自分を発見できること、色々な寄港地先の人々と交流できることなどでしょう。

さて、梅雨明けが秒読みになっていた2014年8月17日朝にクルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」が博多港入港し停泊していました。

ぱしふぃっくびいなすぱしふぃっくびいなす Vincent Van den Storme

同船は、同日の夜7時に出港し、高知、和歌山などを巡って博多港に戻ってくる3泊4日のクルーズに出かけます。

博多港からの参加者は、400名です。

ぱしふぃっくびいなすについて

400名のクルーズ客をお世話するぱしふぃっくびいなすのスタッフは220名ですから、お客さん2人にスタッフ1名の計算になりますので、これはかなりのサービスが期待できる陣容です。

このへんからも、パシッフィクびいなすのホスピタリティの厚さが感じられますね。

ちなみに、クルーズコーディネーターの廣田由紀子さんは、両親がクルーズが好きで乗船していたので、廣田さんも船が好きになり、この仕事に付いているそうです。

また、最上デッキには、ジャグジーや大人用と子供用のプールもあり、これらに入りながら夜空や星空を眺めることもできます。

船内には、海を見ながら疲れを癒やす事ができる展望大浴場、名作や話題の映画を見ることができるシアター、落ち着いた英国風の図書館と執務室を兼ね備えたライティングルーム、ルーレットやスロットマシーンなどがあります。

その他にもクルーズ気分を盛り上げるトップラウンジ、様々な料理を楽しむことができ、洋上の社交場とも言えるメインダイニングルーム、女性には嬉しいエステティック、ネイルアートやボディセラピーを集中させている癒しの空間、ビーナスサロンなどもあります。

ぱしふぃっくびいなすの船室・料金

これらの他に、気になるのはやはり、客室・キャビンです。

ぱしふぃっくびいなすには、5種類の部屋があり、全てオーシャンビューです。

最高級の部屋であるロイヤルスイートルームは、広くて明るい室内です。

リビングルームとベッドルームは別になっており、ウォークインクローゼットもあります。

海を見ながらシャワーを浴びることもでき、バスタブに浸かってゆっくりすることもできます。

今回のクルーズでは、博多港を出て、関門海峡を抜け、豊後水道を通って太平洋に出て、高知から和歌山を巡って博多港に帰ってくる3泊4日の日程ですが、ロイヤルスイートルームの2人利用の料金は100万円です。

ただ、全ての食事やイベント・施設利用の料金も入っています。

逆に、オーシャンビューで一番安い部屋の3泊4日の料金は、2人で約25万円です。

2人で25万円ということは、1人12万5千円で、3泊4日の移動費用、食事などが全て入っていますのでリーズナブルな料金ではないでしょうか。

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