キュナードのクイーンエリザベスによる史上初の神戸発着クルーズが11月5日に発売されました。

しかし、旅行会社を通じて販売されたのですが、わずか半日で売り切れとなったそうです。

このクルーズは、3月13日に神戸港を出港し、鹿児島、釜山に寄港した後、関門海峡を通航し、広島を経て3月20日に神戸港を戻るコースです。

料金は1人169,000円~ですから、たしかに人気が出る理由が分かります。

料金がラグジュアリーにしては、1日2万円くらいですからそう高くはないし、神戸発着であの憧れの世界一有名な豪華客船に乗れるのですからね。

それに、神戸発着で釜山や鹿児島、広島と寄港地も手頃ですし、日本語も多少の不安がありますが、何となく外国航路でクイーンエリザベスの乗るよりかは良さそうです。

クイーンエリザベス Queen Elizabeth
クイーンエリザベス Queen Elizabeth Photo by madle-fotowelt

しかし、大人気のあまり半日で売り切れたのですから、折角クイーンエリザベスに乗船する機会だと思っていた方で買いそこねた方は残念ですが、諦めてはいけません。

まだまだクイーンエリザベスに日本から乗船する方法はあります。

ただし、さすがに日本発着は神戸発着しかありませんので無理ですが、横浜発で香港着のクルーズで帰国をキャセイパシフィック航空のフライトで成田空港に帰ってくるという手があります。

そもそも神戸発着もクイーンエリザベスのワールドクルーズ、世界一周クルーズの区間を利用したもので、このワールドクルーズの他の区間クルーズを利用すればいいわけです。

英語は苦手という方は、添乗員同行の区間クルーズツアーにすれば大丈夫です。
また、料金も神戸発着の169,000円~より多少割高になりますが、飛行機代も含まれていて台湾や香港に行けるのですからそう損した気分にはならないのではないでしょうか。

クイーン・エリザベスについて

総トン数 90,901トン 就航年 2010年 全長 294m 全幅 32m
航海速力 23ノット 乗客定員 2,092人 乗組員数 996人 船籍 バミューダ

クイーンエリザベスは、世界で最も有名な豪華客船と言われています。

現在のクイーンエリザベスは、三代目の船ですが、船内のデザインは、初代のクイーンエリザベスに敬意を評して、アールデコ調です。

木がふんだんに使われている豪華なインテリアで、エリザベス女王の何ふさわしい気品に満ちた雰囲気があります。

また、クルー・スタッフのサービスにおいても、クルーズの黄金時代から語り継がれている伝統のホワイトスター・サービスが、クイーンエリザベスの船内でも行われています。

クイーン・エリザベスの客室について

スタンダード内側
約14平米

シャワー付き・ウェルカムドリンク(ハーフボトル)

約17~18平米

シャワー付き・ウェルカムドリンク(ハーフボトル)

海側バルコニー
約23平米

リビングエリア・バルコニー・ウェルカムドリンク(フルボトル)

プリンセススイート
約47~57平米

リビングエリア・バルコニー・ウェルカムドリンク(フルボトル)

ペントハウス
約47-55平米

リビングエリア・バルコニー・ウェルカムドリンク(フルボトル)

私の経験からすると、1週間以上のクルーズでは、できれば窓の無い内側の客室は避けて、海側客室以上、バルコニー付きの客室がオススメです。

クイーン・エリザベスのレストランについて

ブリタニア・レストラン
内側、海側、バルコニーの乗客用レストランです。船内最大のレストランで2層吹き抜け、グランドステア(階段)があります。ディナーは2回制です。
プリンセス・グリル

プリンセススイート乗客用レストランです。交代制ではなくゆっくりと食事ができます。

クイーンズ・グリル
ペントハウス、スイート乗客用のレストランです。シェフの特別メニューなど最高の食事を堪能できます。
ザ・ベランダ
スペシャリティレストランで有料です。初代クイーンエリザベスの最高峰レストラン「ベランダ・グリル」の名前を継承し、極上の料理をモダンなスタイルで提供するフランス料理です。
リド・レストラン

24時間営業のビュッフェスタイルのカジュアルなレストランです。

クイーン・エリザベスは、英国のキュナード社が運航している豪華客船です。

英国ということもあり、レストランも客室のグレードによって利用する場所が異なる「階級制」となっています。
ビュッフェレストランのリト・レストランは、誰でも利用できます。
スペシャリティレストランである「ザ・ベランダ」などは、有料で予約制ですが誰でも利用できます。

阪急交通社のクリスタルハートについて

これから紹介するクイーン・エリザベスのクルーズは、阪急交通社の「旅。あなたにふさわしくクリスタールハート」です。

「クリスタルハート」は、「ありふれたツアーでは物足りない。思い出に残る旅がしたい。」と言う要望に応えたもので次のような特徴があります。

  • 午後5時30分までに手搏施設に到着
  • 厳選された指定ホテル・旅館を用意
  • 添乗員歴350日以上の経験豊富な添乗員
  • 1グループ32名のゆとりの定員制
  • 出発前に添乗員が電話し、旅先の様子などの質問を受けます。

クルーズのツアーは、陸上のツアーと異なる点もありますが、安心・快適ですね。

アジア5都市周遊クルーズについて


日次 スケジュール 入港 出港
1 横浜

  • 横浜港大桟(さん)橋に集合
  • クイーン・エリザベスに乗船
  • 23:59 大阪へ向けて出港
23:59
2 終日クルーズ

3
  • 08:00 大阪入港
  • 自由行動
  • 広島へ向け出港
08:00 23:59
4 終日クルーズ

5 広島

  • 07:00 広島入港
  • 自由行動
  • 沖縄へ向け出港
07:00 19:00
6 終日クルーズ

7 沖縄

  • 08:00 那覇入港
  • 自由行動
  • 19:00 基隆へ向け出港
08:00 19:00
8 終日クルーズ
9 台北(台湾)

  • 08:00 基隆入港
  • 基隆観光(1時間30分)
    貴重な中国美術がある「国立故宮博物院」
    蒋介石の検証施設「中正記念堂」
    総統府
    革命と建国の人々を祀る「忠烈祠」、民芸品店
  • 昼食は小籠包
  • 18:00 香港へ向け出港
08:00 18:00
10 終日クルーズ
11     アバディーン香港

  • 07:00 香港入港
  • クイーン・エリザベス下船
  • 香港観光(2時間)
    漁師町のアバディーン(香港仔)
    砂のビーチレパルスベイ(淺水灣)、
    香港を一望するビクトリアピーク(太平山)li>
  • 15:10 空港からキャセイパシフィック航空直行便で成田空港へ
  • 20:30 東京成田空港到着
  • 16:15 空港からキャセイパシフィック航空直行便で中部国際空港へ
  • 21:10 中部国際空港到着
07:00

◯ このクルーズのポイント

  • 憧れのクイーン・エリザベスで、アジアを代表する5都市を周遊します。
  • 横浜港から出発して、香港からの帰りはキャセイパシフィックの直行フライトです。
  • 往復ともに荷物宅配サービス(1人1個まで)付きです。
横浜港発 成田空港着 添乗員同行 
クルーズツアー名 <横浜港出発/キャセイパシフィック航空復路直行便>アジア5都市周遊クルーズ11日間
取扱旅行社 阪急交通社 クリスタールハート
船名 クイーン・エリザベス号
出発日 2016年 3/20
日数 11日間
クルーズ発着港 横浜港発 香港着
飛行機発着空港 香港発 成田空港着
料金 349,900~1,049,900円 添乗員同行
旅程

横浜港 終日クルーズ 大阪 終日クルーズ 広島 終日クルーズ 那覇 終日クルーズ 基隆(台湾) 香港 成田空港

内側 海側 海側バルコニー プリンセススイート ペントハウス
349,900円 449,900円 499,900円 829,900円 1,049,900円
2名1室の一人あたり料金です。
◯別途費用
ポートチャージ(港費) 1人37,000円、政府関連諸税 1人11,470円、燃油サーチャージ 1人2,000円、海外空港諸税 1人1,870円
◯船内チップ
内側、海側、海側バルコニー付共通115ドル
プリンセススイート、ペントハウス共通135ドル

 

横浜港発 中部国際空港着 添乗員同行 
クルーズツアー名 クイーン・エリザベス 横浜~香港 アジアクルーズ11日間
取扱旅行社 阪急交通社 クリスタールハート
船名 クイーン・エリザベス号
出発日 2016年 3/20
日数 11日間
クルーズ発着港 横浜港発 香港着
飛行機発着空港 香港発 中部国際空港着
料金 349,900~1,049,900円  添乗員同行
旅程

横浜港 終日クルーズ 広島 終日クルーズ 那覇 終日クルーズ 基隆(台湾) 香港 中部国際空港

内側 海側 海側バルコニー プリンセススイート ペントハウス
349,900円
449,900円
499,900円
829,900円
1,049,900円
2名1室の一人あたり料金です。
◯別途費用
海外空港諸税目安額:2,680円 ポートチャージ及び政府関連諸税:48,470円 燃油サーチャージ目安額:2,000円
◯船内チップ
内側、海側、海側バルコニー付共通115ドル
プリンセススイート、ペントハウス共通135ドル