来年の3月に学校を卒業される方で、卒業旅行を考えている方は多いと思います。

学生最後の思い出つくりと言えば卒業旅行でしょう。

卒業旅行

学生の楽しい時間を十分に味わった最後に、もう一度楽しい思い出を作り、社会に羽ばたきたいですね。

一生に一度の卒業旅行ですから、国内にも行っててみたいスポットもあるでしょうし、海外に魅力的なスポットも。

就職すれば、なかなか長い休暇も取れないし、当面の間まとまった旅行ができる最後のチャンスかもしれません。

そこで、卒業旅行の検討材料の一つにクルーズを加えてみるのもアリだと思います。

◯ 卒業クルーズのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 基本的に食事は食べ放題、お酒は有料ですが、ソフトドリンクも無料。
  • プールなどの船内アクティビティも無料
  • ショーなどのエンタテインメントも無料
  • ショーなどを見た後、帰り時間の心配不要
  • 治安の心配がない。
  • 有料の寄港地観光も選べるし、停泊地近くの港町の散策くらいなら無料
  • スーツケースなどの荷物を持ち運ぶ必要が無い。
  • 船内では、団体行動も個人行動も比較的自由
  • 外国人乗客との交流ができることも。
  • 外国人乗客やクルーとの会話で語学の勉強も。
  • クルーズの選び方にもよるが、料金が比較的高い。
  • ドレスコードで服装の制限がかかることがある。
  • クルーズになれていないので、手続きがわかりにくい。
  • 船酔いのおそれがある。
  • 同じテーブルで同じメンバーで食事をすることが多い。
  • 船内の雰囲気がシニアばかりで合わない。
  • 和食が出るとは限らないし、無いこともある。
  • 大浴場がないことが多い。
  • 食事のメニュー、船内放送、イベントスケジュール等日本語でない場合が多い。

以上のメリット、デメリットは私の個人的な判断です。

人によっては、デメリットがメリットになります。

例えば、デメリットにあげている「同じテーブルで同じメンバーで食事をすることが多い。」は、卒業旅行ではグループでまとまって食事ができるので、むしろメリットかもしれませんね。

「ドレスコードで服装に制限のかかることがある」なども、ドレスアップしたい方にはドレスコードはメリットにもなります。

卒業・学生クルーズのクルーズ船社について

基本的に卒業クルーズですので、クイーンエリザベスのようなラグジュアリー船は料金の高さなども合わせてあまり向いてないと思います。

また、飛鳥2やプリンセス・クルーズのようなプレミアムクラスも、乗客がシニアの方々が比較的多く、学生旅行の雰囲気にはあまりそぐわないような気がします。

料金の面やドレスコードなどから見ると、ファミリーなどにも人気なカジュアルクラスでしょうか。

また、若い方々なのでディズニーランドなどで馴染みのあるディズニークルーズはカリブ海でクルーズをしており人気があると思います。

なお、最近、国内でもよくクルーズの説明会が開催されていますので、幹事さんはこのような説明会に積極的に参加されて、情報を収集してはいかがでしょうか。

説明会の情報は、クルーズを取り扱っている旅行会社に問い合わせると教えてくれます。

卒業・学生クルーズの行き先について

基本的には、メンバーの方たちが一番行きたい海域に決めれば良いと思います。

ハワイクルーズ Hawaii Cruiseイメージ ハワイ・クルーズ Photo by Bobby Hidy

これらの海域は、人気が高いこともあり比較的クルーズ船も多く、希望のクルーズを見つけやすいと思います。

また、近年、外国船に寄る日本発着、つまり日本の港を出て、釜山や台湾などを寄港した後、日本の港に帰ってくるクルーズが人気になってきています。

これだと、海外フライトも利用しなくてすむし、料金も高くなくていいのですが、残念なことに大部分が4月以降の出港でアウトです。

卒業・学生旅行を取り扱っている旅行会社について

基本的には、クルーズ旅行を取り扱っているJTB、クラブツーリズムなどの一般的な旅行会社であれば、そこに相談すれば良いと思います。