ボイジャー・オブ・ザ・シーズ

クルーズマニアのボイジャー・オブ・ザ・シーズなど外国船活用術

引き続き、「あっちマニア」からの情報提供です。

日本の豪華客船はスゴイのですが、実は海外のクルーズ客船はもっとスゴイのだとか。

海外の豪華客船はもっといろんな設備がたくさんあります。日本船と比べるとサイズが全然違っており、その分船内でも遊ぶ設備が満載です。

団地が移動しているというより、ラスベガスやハワイのワイキキがそのまま移動するといったイメージです。

日本に来た客船の中で史上最大なのがアメリカの客船会社、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」です。

2013年はアジア・オセアニア地区をクルーズしているこの豪華客船は、全長310m、幅48mと言うメガシップで、客室数は1557室あり、乗客数は約3000人です。

そして極めつけが船上でロッククライミングができることです。

このような豪華客船の気になるお値段は?

「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」スタンダート内側客室を利用した場合、韓国ショートクルーズ(5泊6日)で約11万円です。2名で1室を利用した場合の一人あたりの料金です。

1日8食の食事料金、イベントの無料などを考えると相当に安い料金です。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、1999年の建造ですが、その次代にこのような巨大なクルーズ客船が造られたということは驚きです。

今はさらに進化していて、これの2倍近い22万トンの船が2隻あり、船の上でサーフィンが出来る施設もあります。

その驚きのクルーズ客船が「アリュール・オブ・ザ・シーズ」で、全長361m、幅66mあり、現在ある豪華客船の中では世界最大です。

驚きなのは客船の中央に吹き抜けの公園設備があり、その姿はもはや立派な街並みです。

さらにデッキ上のプールもスケールが異なり、船の上でサーフィンも楽しめます。

船内には、スケールが大きすぎる施設が盛り沢山で、吹き抜け構造の豪華すぎるレストランや収容人数1350人の巨大シアターがあります。

そしてもはや船内とは思えないカフェや高級ブティックが集まる複合施設のロイヤル・プロムナードまであり、夜には、沢山の人が賑わう中、盛大なパレードが繰り広げられます。

さらに豪華客船で初めて作られたスケートリンクがあり、有名スケート選手を招いてショーが行われることもあります。

そして極めつけが船上でロッククライミングができることです。

豪華すぎるクルーズ客船、気になるお値段は?

「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」スタンダート内側客室を利用した場合、韓国ショートクルーズ(5泊6日)で約11万円です。2名で1室を利用した場合の一人あたりの料金です。

1日8食の食事料金、船内設備やイベント無料ですから相当安い料金です。

このボイジャー・オブ・ザ・シーズは、想像を超えた船で1999年の建造ですが、もう14年も前にこんな船が造られたのも驚きです。

今はさらに進化していてこの2倍近くの22万トンの船が2隻あり船の上でサーフィンも楽しめます。

その驚きのクルーズ客船が「アリュール・オブ・ザ・シーズ」で、全長361m、幅66mもあり、現在ある豪華客船の中では世界最大です。

驚きなのは客船の中央に空まで吹き抜けの公園設備があり、その姿はもはや立派な街並みです。

さらにデッキ上のプールもスケールが異なりさらにデッキ上のプールもスケールが異なりサーフィンも楽しめます。

大型客船はとどまることなく進化を遂げています。

その例が、船内にテレビ局を設け、世界のニュースや専属のカメラマン撮影による船内のイベント状況などの情報を提供しています。