3 日本発着クルーズ

2016年 日本発クルーズ  ロストラル 大阪発~香港着-

ル・ソレアル

ロストラル号で行く 日本発着クルーズ 12泊13日 -大阪発~香港着- 日本人アテンダント乗船

日付 寄港地 入港 出港
2016
10/14
大阪

  • USJ、大阪城、通天閣、ハルカスなど観光スポットは満載です。
  • 食い倒れと言われるくらいグルメの街で、お好み焼きやたこ焼きをはじめとする粉モン、通天閣界隈の串かつなどがあります。
18:00
10/15 玉野

  • 岡山県の南端にある市です。
  • 全国でも珍しい葬祭費無料で知られています。
  • 宇高連絡船がでており、高松市と連絡しており四国の玄関口として繁栄しました。
12:30 19:00
10/16 広島

  • 観光スポットとしては、広島原爆ドーム、安芸の宮島などがあります。
  • 広島市内は広島風お好み焼き、宮島口ではあなごめしが有名です。
7:00 19:00
10/17 宇和島

  • 四国の南西部、愛媛県の南部にあります。
  • 闘牛でも有名です。
  • 鯛めしがグルメで人気です。
8:00 13:00
10/18
  • 活火山の桜島が有名で、指宿温泉には砂蒸し風呂があります。
  • 西郷隆盛が自決した城山など幕末の歴史をたどるスポットがあります。
  • 黒豚料理、天文館むじゃきの白熊、鹿児島ラーメンなどが有名です。
8:00 18:00
10/19
  • オランダ、中国の文化がある港町です。
  • グラバー邸、新地中華街などが観光スポットです。
  • グルメには、卓袱料理、トルコライス、ちゃんぽんなどの中華料理があります。
7:15 19:00
10/20 終日クルーズ
10/21
  • 中国、世界有数の大都市で2,400万人以上の人口を誇ります。
  • 観光スポットには、ザ・バンドと呼ばれる外灘、豫園などがあります。
  • グルメには、上海蟹、南翔饅頭店の小籠包などがあります。
7:00
10/22 上海 17:00
10/23 終日クルーズ
10/24
  • 元はポルトガルの植民地でした。
  • 今は、中国領土となり、カジノなどで発展しています。
  • グルメはもちろん中華料理ですが、豊富な魚介類が水揚げされ、高級食材のアワビ、ロブスター、フカヒレなども手軽な値段で楽しめます。
13:00 20:00
10/25
  • 元イギリス領でしたが、中国に返還されました。
  • ロンドン、ニューヨークと並ぶ世界三大金融センターの一つです。
  • グルメでは、飲茶、広東料理、麺、粥、スイーツなど幅広く堪能できます。
18:30
10/26 香港

  • ロストラル下船
  • ロストラルを運航しているポナンは、フランス唯一のクルーズ会社です。
  • サービスやグルメでもかなり高い評価があります。
  • 保有しているクルーズ船は、ヨットスタイルで5つ星クラスでゴージャスです。
  • 乗客一人あたりの船員が1.8人と多く、クルーのサービスも万全です。
  • フランスの一流会社ともコラボしており、アメニティはロクシタン、スパはソティスなどが協力しています。
  • 日本人アテンダントも乗船しますので安心です。

ロストラルロストラル L’Austral Photo by Roderick Eime

ロストラル号で行く 日本発クルーズ 9泊10日 -大阪発~香港着-について

クルーズ名 ロストラル号で行く 日本発着クルーズ 12泊13日 -大阪発~香港着-
旅行形態 クルーズのみ
出発日 2016年 10/14
泊数 12泊13日
クルーズ発着港 大阪港発 香港着
料金 3,300ドル~
1日料金 254ドル~
旅程 大阪 玉野 広島 宇和島 鹿児島 長崎 終日クルーズ 上海 厦門 香港
海側窓付 デッキ3 3,300~
海側ベランダ付 デッキ3 3,660~
海側ベランダ付 デッキ4 3,930~
海側ベランダ付 デッキ5 4,140~
側ベランダ付 デッキ6 4,360~
デラックススイート デッキ6 5,740~
プレステージスイート デッキ5 6,340~
プレステージスイート デッキ6 6,670~
オーナースイート デッキ6 12,500~
ポートチャージ&諸税 600

ロストラル L’Austral について

総トン数 10,944トン 初就航 2011年 全長 142m 全幅 18m
航海速力 16ノット 乗客定員 264 人 乗組員数 140人 船籍 フランス

2011年に就航したフランスの船社、ぽ何が所有するヨットスタイルの豪華クルーズ船です。

乗客はわずか264人だけですので、サービスも行き届きます。

フランス船だけあって、毎夜、自慢のフレンチフルコースとワインでもてなしてくれます。

日本人も乗船しており、これらの方々はクルーズ上級者と言えます。

つまり、良い船とは大きな船ではなく、小さい船であると知っているからです。

小さな船ほど、パーソナルなサービス、おいしい食事が期待できるからです。