楽しいディナーが終わっても、寝るにはちょっと時間があります。

そこで、船内を散策するのも良いのですが、イベントに参加してみましょう。

船内のイベントスケジュールは、船内新聞に詳しく掲載されています。

乗船したら早目に目を通して、乗船初日の夜の計画を立てておきましょう。

クルーズ客船のイベント内容は、船会社が違ってもそう大きく変わるものではありません。

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船内施設の規模、数に寄ってイベント内容が左右されることもありますので、ラグジュアリークラスの比較的小さな船よりも、カジュアルクラス、プレミアムクラスの船のほうが、大きいのでそれだけ施設も大きく、数もあるので充実している傾向があります。

イベント参加は、イベントのあっているところに行けばいいと思います。

下のビデオは、プリンセス・クルーズの夜のエンターテイメントをわかりやすく紹介していますので参考にしてください。

非常に込み合うイベントの場合は、事前の予約が必要かもしれませんが、基本的には予約は不要です。

ただ、良い席は早めに行った方が取れると思います。

船内イベントは、基本的には無料ですが、ワイン試飲会などは実費がかかるものがあります。

ナイトショーについて

船内の夜のイベントもいくつかカジノ、ダンスパーティなどの種類があると思いますが、ここは最初の夜ですから、一般的にはナイトショーに行くのがいいと思います。

ナイトショーとは、クルーズ客船のシアターで夜行われるショーです。

シアターは、船内では最も収容人数が多い施設です。

ここでは、船長主催のウェルカムパーティやビンゴ大会などの様々なイベントが行われます。

シアターですから、市中の劇場を想像されてもいいのですが、そこらの劇場にも負けない規模があり、22万トンのオアシス・オブ・ザ・シーズクラスでは2,000人以上も入ります。

シアターで行われるナイトショーにも次のように様々な種類があります。
 

◯プロダクションショー

プロダクションショートは、ちょっとわかりにくい言い方なのですが、要するに船専属のシンガーやダンサーなどによるショーのことです。

プロダクションショー
イメージ Photo by Jeff

飛鳥Ⅱのワンナイトクルーズでも、飛鳥Ⅱ専属の外国人タレントによるプロダクションショーが行われました。

このショーは、「カーニバルショー」と言うタイトルで、リオやベニスなどの世界のカーニバルにちなむ歌と踊りのショーでした。

なお、飛鳥Ⅱのプロダクションショーは、フィクストシーティングと連動しており、1回目の食事中に2回目の食事をする人たちが鑑賞し、2回目の食事中には、1回めを終えた人たちが見るというものでした。
 

◯マジックショー

手品やマジックを見せるショーです。

ハリウッドなどで活躍するマジシャンも出ることがあります。

基本的に、言葉がわからなくても楽しめるので人気があります。
 

◯コメディショー

コメディアンが出演するショーです。

言葉が重要なショーで、使われる言語を理解しないと面白くありません。
 

◯ソロ・アーティストのショー

ポピュラー、ジャズ、クラシックなどのボーカルやピアノ、ギター、バイオリンなどのプレイヤーが出演するショーです。

かなりレベルの高い人も出てきます。

日本人にはオペラ歌手が人気のあるようです。
 

◯コンサート

楽団などが出演するコンサートです。

クラシック、ジャズ、ポピュラーなどがありますが、比較的小編成で行われます。